フードコートだと誰もが自己中心的!?

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今日は久々に予定がなく、ゆっくりできる日曜日でした。

一人の時間も必要です。

 

お昼ご飯ついでに近くの大規模商業施設に行ってきたのですが…

 

ご飯を食べるのに待ちたくない

ディズニーランドだとか、有名店だとか
目的があって、誰かと並ぶことは全然楽しめるのですが、
ただお腹を満たしたいだけに並ぶことはできないせっかちな年頃です。

 

某スーパーなアリーナが併設されてる商業施設なので

カフェは混んでる

レストランは混んでる

おまけにフードコートも混んでる

 

わざわざそこに行ってしまった私が悪いのですが、
若干憂鬱になりながら一番時短できそうなフードコートへ。

 

ただしこの選択は間違っていた…

 

とにかく席が空かない

まあ一人分くらいは席が空いているだろうと甘い考えで、
これまた一番時短できそうなうどんを注文。
うどんはすぐに手元に来た。

さあ食べるかとざっと200席はあるだろうフードコートを練り歩く。

 

ない

ない

空席なんてない

 

座っているお客さん全員から

 

「オメェの席ねえから!」

 

と懐かしのドラマの台詞を吐かれているような、悲しい気持ちに。

仕方なく外に放置されているテーブルで寒空の中
冷たいぶっかけうどんを食べる (なんで冷たいのにしたの…笑)。

 

日本人はやっぱり冷たいと思った

体が完全に冷え切りながらもとりあえずお腹が満たせたので、
食器返却口に向かう途中に、
食事を終え席から離れる準備をしているファミリーがいた。

 

その周りには3方向から空席を待っている

カップル

女子高生グループ

子連れの家族

 

どうなるんだろうと一部始終を見てしまった。

 

席が空いた瞬間、
一番声の大きい女子高生グループが荷物をテーブルの上に置いて占領。

 

他の待っていた人達に聞こえるように、

「うちらが一番最初から待ってたもんね」

的なことを言っていた。

 

確かにそうかもしれない。
でも違うんじゃないだろうか。

 

忘れたくない日本人らしさ

日本人は主張するのが苦手だ。

グローバル化が進むにつれてよく言われることである。

また、これからの人生でキャリアを積んでいく上でも
意見具申をする能力は必須であると思う。

 

でも、後天的な努力で中国人、アメリカ人に
意見を主張する能力で勝とうと思うのは間違いではないだろうか。


大半の日本人は日本人らしさでグローバルな人材になる必要があると私は考える。

日本人らしさについては色々なところで言われている通り

思いやりの心だろう。

 

日本のサッカーファンが海外でスタジアムのゴミ拾いをしているなど、
日本人らしさを感じれるエピソードはたくさんある。

 

今日フードコートで見た椅子取りゲームは
意見を主張した女子高生達が勝利した。


でも、本当に見たかった景色は
女子高生達が子連れの家族に席を譲っている絵だ。

あの子達の中の一人でも、座った後に
「やっぱり譲るべきだったんじゃないか」と思ってくれてたら良いなと思う。

たかが食事をするスペースであるフードコートであるから傍観するに終始したけども、
普段から思いやりの心を持っていないと、災害時などいざという時に動けないだろう。

 

 

やりたいことをやる、そんな働き方が次世代のスタンダードになりつつある。
今日のような光景を見ていると、
自己中心的な人が増えていくだけなのではないかと少し心配になった。

 

こんなクールジャパンは嫌だ。

 

他人の気持ちなんて分かりっこないのだけど、
他人の気持ちを推し量る努力をした上で
やりたいことをやる、
そんな人になろう。

 

椅子取りゲームで負けてあげる、そんな美学があるんじゃないですか?

 

それでは。