私の仕事の説明 Part 1

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新年あけましておめでとうございます。

chokoshです。

 

正月らしい、気持ちのいい青空ですね。

New Year駅伝の1区、4区で感動しました。

 

私はメーカーで創薬研究 (主に薬物動態評価) に従事しています。

その仕事内容を何回かに分けて紹介したいと思います (Part 1)。

 

創薬研究とは

私が説明するより、企業のHPを見た方がわかりやすいです(手抜き)。

www.eisai.co.jp

 

新薬を作るまでには、膨大なお金 (数百億円) と時間 (10-20年間)がかかり、

入社から退職までに1剤でも世に送り出せれば運がいいと一般的には知られています。

 

「人類への貢献度」「達成困難でやりがいがある」

という部分に惹かれて、

アカデミアでの研究ではなく、企業での研究を2年前に選択しました。

(ここら辺の経緯については、後日書こうと思います)

 

創薬研究は大きく2つに分けることができます。

  • 薬の種を見つける「探索研究」
  • 患者さんでの有効性を確認する「開発研究」

 

私はその中でも探索研究に従事しています。

探索研究もまた業務内容で3つほどに分けることができます (これには限らない)。

 

  • 新たな化合物を合成するメディシナルケミストリー (通称メドケム)」
  • 合成された化合物の細胞や動物での有効性を検証する「薬理研究者」
  • 有効性を示した化合物の生体内運命を評価する「薬物動態研究者」

 

冒頭にも述べたように、私の仕事のメインは3番目の薬物動態研究となります。

その名の通り、薬が体の中をどのように動くのか (生体内運命と表記しています)を評価して、安全かつ最も効き目が出るような服用量などを提案していくような部署です。

 

割と、バックグラウンドがない方にとっても馴染みやすい内容の部署だと思うので、

次回また掘り下げて説明できればと思います!